洋服をたたまないでOKとする場合の収納

無印ハンガーラック

私は洋服に限っては、たたむ作業がとても好きです。
でも、一度着て、洗濯せずにまた着ようとする場合はトップ写真のように、掛けるだけにしています。

片づけサポートにお伺いすると、よく聞くお声がこちら↓

私が引出しに収めた洋服、子どもが使うと必ずぐちゃぐちゃになっているのでストレスなんです。

底の方に、仕切り板が倒れていますね。ちゃんと、使いやすいように考えてセットされていたんですね〜

そもそも洋服をたたむ目的とは。

毎日のように出し入れする引出しなので、ぐちゃぐちゃになるということは、使う人に合ってないのかもしれません。

収める人の気持ちとしては、毎日の洋服を選びやすくしてあげたい。これに尽きると思います。

徐々にお話ししてくれるようになった子どもさん。それとなく聞いてみると、

  1. たたんでから収めようと思っていた。
  2. お母さんみたいにきれいに出来ないから、帰宅してからゆっくりやろうと思っていた。
  3. たたむのって、難しい。

そう。たたむのって難しいんです。特に、お母さんのきれいなお手本があるものだから、同じように出来なくて、あきらめてしまうこともあるようです。

たたまない収納方法

1.ハンガーに掛ける。
例えば、よく着るTシャツなんかでも掛けると良いです。デメリットは、収納枚数が限られるというところ。

2.バスケットに丸めてイン。
丸めてシワが気にならないアイテム。デニムやストールなどもオススメ!

3.引出しの中にボックスをセットして投げ込む方式。
オススメは、下着、靴下、ストッキングなど。小さくて数のあるモノ。これでぐちゃぐちゃになる場合は、多分、幅や深さが合っていないから、かも。

引出しのサイズ感

使いやすい引出しのサイズですが、幅(W)40cm〜60cm×深さ(D)17cm〜26cmをCompact Spaceではオススメしています。

市販の引出しケースの深さ展開は、多分17cm、24cm、30cm。
下着、靴下、ストッキング類なら17cmが適しています。深すぎると探せなくなるので。Tシャツやデニムは24cm。ニット類は30cm。
引出しの上側につっかえて開け閉めしづらい場合は深さが合っていないとき。
それから、ワイドタイプの引出しは、上に重ねたケースの重みで真ん中がたわんでくることがあります。

もし、投げ込み式を試してみる際は、まず引出しの中をボックスで仕切ります。ボックスの素材は、しっかりと仕切れる硬さがオススメ。
あとはたたまずに投げ込むだけ。使うのは手前からで、洗濯済みは奥へ。

引出し使いのポイント

奥行きのある引出しの場合、手前と奥で、「半袖 / 長袖」「ショートパンツ / ロングパンツ」「仕事用 / 通勤用」「オンシーズン / オフシーズン」と分ける。また「柄 / 無地」などで分けるのもオススメです。

それから、あまり細分化するよりも、シンプルに分けること。
何よりも、使う人が、出した洋服を元に戻すことができれば、それで万々歳。こだわりすぎずに、シンプルが一番です(^^)

広島市のライフオーガナイザー®️エバーノートマスター|木原ことの

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