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【防災】お風呂に水を貯めるデメリット

約2分
【防災】お風呂に水を貯めるデメリット

防災関連の発信で、よく見かけるのが「お風呂に残り湯を溜めておいたので断水していてもトイレが使えて良かった!」というお声。でも実際に、地震で断水の際、用を足したトイレにお風呂の残り湯を流した人の話を聞いたことはありますか?

本当にあった話

おそろしいことに、汚水が1階のトイレから溢れだして弁償に……

よーく考えてみると、地震で配管が壊れてしまう可能性は無いとは言い切れませんよね。
マンションでも戸建でも、築年数が古ければ古いほど、その可能性は高くなります。

トイレだけでなく、洗面所やキッチンでも水は極力流さずに管理組合の指示を待ちたいところ。

排水ができなくなる可能性

使用済みのお風呂の残り湯、雑菌が発生します。

流さなくても、身体を拭くために貯めておけばいいというお声も見かけたことがありますが、衛生上よろしくないのではないでしょうか。

使用済みのお風呂の残り湯、夏場はあっという間に水が腐って、かなり臭うそうです。

実は私も災害後、試しにお風呂の残り湯をそのまま保管してみたことがあります。
3日もすると、不衛生な雰囲気が無視できなくなり……そのままお湯を抜いてしまいました。

まとめると。

想像力を働かせてみてください。目先のメリットより、あとに起こりうることを。
大きな地震の後は、配管が壊れる可能性があるということ。

わが家はマンションですが、配管が壊れたという通知が来たとします。排水できませんよね。

使用済みの大量のお風呂の残り湯、少しづつポリタンクに入れて、階段を何往復もして処分しに行くのかな?なんて思いますが……だって、不衛生な水がお風呂にずっとあってほしくないですから。

私は、ミネラルウォーターのストックを備蓄しておくことにします(^^)

トップの写真は、土砂災害の記録です。

片づかない日にも こころにゆとりを。


広島市のライフオーガナイザー®️エバーノート マスター|木原ことの

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