損と得は背中合わせ?

モノの選び方

スーパー等のお買い物で安い方を選ぶようにしている人って、いると思います。
私も節約にハマっていた時は食パン売場で一番安い食パンを選んで買うこと、ありました。
普段購入しているお気に入りのパンが安くなっているから買うのではなく、その時に一番安い商品を買う、というモノの選び方。

それがある時、普段から親しくさせていただいていたふた回りくらい年上の女性に
「食べ物でそんなにお金が動くわけじゃないんだから、好きなものを食べればいいじゃない。食べ物は節約するところじゃないわよ。」
と言われました。

概念を変える

彼女は、モノを安いとか高いとか、お得とか、そういう概念で使わない人でした。

欲しいのなら欲しい。(口に出す)
買うのなら買う。(あまり迷わない)
要らないのなら要らない。(ハッキリとした意思表示)

雑誌に特集されている「食費の節約」なんていうことを考えない人。

食費程度の損なら大丈夫

当時の私は結婚したばかり。
主婦は貯蓄のために節約するものだと思っていたので、すごく新鮮でした。
当時の私の心に刺さったので、まずは真似てみようと思い、比べて美味しそうな方を買って見ることにしました。
そうすると、損得考えずに選ぶことは、今までよりも断然楽しかったんですよね。

節約することが逆にストレス

例えば、スーパーで数百円数十円安い方を選んで買って節約しても、日々の些細な節約は知らず知らずのうちにストレスが溜まります。
そして、ネットやセールで安くなっている欲しくもない洋服を数千円単位でムダ使いしてしまう。
そうすると、スーパーでの努力が水の泡になるだけではなく物凄い後悔が残ります。
そして、自己嫌悪になり更にストレスが溜まってしまうというエンドレスな悪循環。

お金は敵か味方か

スーパーで、本当に食べたい方をガマンして安い方を買うこと。
→安い方を買うことが悪いわけではなく、本当に食べたい方をガマンしている。
ガマンするからストレスになるんですよね。
なぜガマンするのかというと、お金が減るのがイヤだから。
でも全てがお金ありきだと、心が何となく疲れてしまいます。

モノを商品価格だけで判断しない

基準は本当に欲しいか、欲しくないか。
そうやって取捨選択していくと、心が満足して必要ではないのに欲しくなるということがなくなってきます。
そして不要な出費も減る。
だから、お金も残って気持ちも満たされる。

こんな考え方も、アリですよね♪

広島市のライフオーガナイザー®️エバーノートマスター|木原ことの

関連記事

  1. 俯瞰の目を備えること

  2. アフガニスタンの女性たち

  3. 1日1人で出すゴミは何キロ?

  4. 1日24時間−(固定費時間+変動費時間)=可処分時間

  5. リビングは南向きですか?

  6. セミナー作り進行中

友だち追加

LINE@よりお問合せもできます。
ここだけのお話しも配信しています。