辞める勇気

辞める勇気で見たお城

日本は労働時間の長さにおいて、世界でもトップクラス。希望する職種に就けて、働くことが生きがいだと感じる人は多いのではないでしょうか。私もかつてそうでした。でも、労働生産性は主要先進7カ国の中で最下位なのです。

NOと言えない日本人とは私のこと

周りを見ても、NOと言える人が増えてきたと感じています。

それでもやっぱり、

  • 上司から人前で注意される
  • しょっちゅう終電まで働く

この程度では辞めるという考えには、なかなかなりません。
(私の場合)

私の居た会社では、3年でやっと一人前。と言われていました。
確かに、3年は無我夢中で、そもそも辞めると言う選択肢には気が付きませんでした。

残業中に、得意先からの修正が入れば、すぐに修正して翌朝提出していました。

周りがやっと見えるようになったのが、4年目。

辞め方の難しさ

実は今の仕事を辞めようかと迷っているんだけど、、
とお客さまからお聞きすることがよくあります。

今までの人生、途中で辞めたという経験がなく、辞めること・続かないことは良くないというイメージがあって辞め方が分からない。

周りに相談すると「せっかく大きな会社なのに」とか「今よりイイお給料のところなんて、なかなかないよ」と引き止められるんです。と。

時間とは人生

私がそんなご相談の時にお伝えする本の内容があるのですが、

能力と関係のない仕事をしていると、時間の節約をしても意味がない
つまり、時間こそ人生。
つまり、能力と関係のない仕事をすること=人生のムダ(!)

スミマセン、書籍名を忘れてしまいました……!

なかなかショッキングですよね!

「石の上にも三年」
ある程度続けることによって、初めて見えて来ることもある。

私のレッスンでは、ヒアリングの際に書いていただくシートがあるのですが、子供の頃の挑戦や挫折が少ない人ほど、辞めるタイミングが難しいようです。


なんとなく始めた習い事を続け、進学し、アルバイトし、就職するという王道のコース。
途中で自分で辞めることを決める前に、受験などで辞める。
辞める理由が環境によって出来る。

自分で選んだことによって起こる失敗体験が、殆どない。

だから、大人になってから、職場を変えても上手く行かなかったりすることが多いのではないかなと想像します。

自分探しは大人になってからではなく、子供の頃にしておけば、後々スムーズなのかもしれませんね。

写真は、新しいスマホで撮った夕方の風景。自動で明るく補正されました!

広島市のライフオーガナイザー®️エバーノート マスター|木原ことの


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