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私が「こだわることに、こだわらない」と決めた理由

約2分
私が「こだわることに、こだわらない」と決めた理由

モノゴトの好みがハッキリしていると、何に対してもこだわりがち。スキを突き詰めること自体は良いのですが、ともすると、自分の中の理想が確固たるモノに育ってしまって、そうこうしていると「これじゃダメ」「もっともっと」という気持ちが出てきて、その気持ちに縛られてしまうのです。

スキの反対は、無関心。

こだわりがあるって一見、素敵に思えますよね。

昔の私はとにかくこだわり屋さんで「私はこれがスキ」がとにかくハッキリしていました。
だから進路や大きな局面でも、まず悩まないタイプ。それはいいのですが……

ともすると、自分で自分の枠を固定してしまっていて、流動的ではなかったこと。
気付いたのはライフオーガナイズを学びはじめたとき。

スキだからこそ熱くなったり、自分の意見を言いたくなったりしたこともありますが。
自分のスキも大事。でも周りのスキも大事。

スキの反対はキライではなく、無関心なんだそう。
こだわらないことは、スキの感度を下げるわけではないし、無関心になるわけでもないのです。

こだわることに、こだわらなくなったから、出来たこと。

自分を表現することが作品につながるデザイナーやアーティストであれば、また別の話。
それでも他の何かにこだわり出したら、きっと自己表現できなくなってしまいますよね。

とにかく、こだわることに、こだわらなくなったたら、とても楽になってきたんです。
人間関係も、暮らしも。

許容範囲が広がって、足を踏み出すことがとてもラクにできるようになった感じ。

松下幸之助さんのお話されている融通無碍にも感銘を受けます。

まとめると。

何にこだわって、何にこだわらないかが大事。
こだわること自体は、まず手放せないし、大事なこと。

以前であれば、こだわることにこだわることで、自分自身を縛っていました。

そうではなくて、こだわりたいその先を目指しつつ、こだわりを磨いていきたい。
それが片づけのプロとして、暮らしを磨くことにもつながるハズと信じています♪

片づかない日にも こころにゆとりを。


広島市のライフオーガナイザー®️エバーノート マスター|木原ことの

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