Compact Space

片づけとデジタルのプロサポート+広島市中区+

やめる練習

約3分
やめる練習

昔から、学校や会社で、継続こそ素晴らしいと教えられてきました。でも時々、そこに違和感を感じることがあります。会社でも定年制といって、一度はじめたら最後まで続けることが前提の社会ですよね。逆に、辞めさせることもできない。

「学校を辞めたよ」

実は先日、友人の子どもが学校を辞めたと聞きました。それはマレーシアに住むお友だち。
正しくは、辞めて、新しい学校へ変わるところだそう。

なぜかと聞くと「彼(子ども)がハッピーではないからよ」と。

大人も同じだそうで、ハッピーと感じなければ会社を辞めることもあるようです。
会社より、学校より、ハッピーな人生が大切。

友人の子どもさんが学校を変えるのは、なんと2回め!
1回目はスキな科目に力を入れている学校に変わり、今回は限られた科目のみ教える学校だそうで、本人は毎日夜中まで机に向かっているのだそう。

初めは不安だった友人も、子どもの様子がとても幸せそうなことが嬉しいと話してくれました。

欧米型の適正把握

欧米型の教育で適性把握があります。
子どもの頃に多くの経験をさせて、自分が何者なのかを知るという訓練をすることだそう。

学校では物を売ること、Youtubeやアニメを作ること、小さな子どもたちの相手をするこなども経験するのだそうです。

クラブ活動も毎年変えることはごく普通のこと。
その度、人前で話すことに向いていないとか、PCで編集するのはずっとは飽きるとか、子どもの相手は何時間でもできるとか、自分のもつ適性に気づくことができるのだそうです。

こんな経験が子どもの頃からできると、自分を俯瞰することが出来るしハードルも具体的に見えてきますよね。

まとめると。

適性把握は、成長すればするほど難しくなるそう。

「もう年だから……」と色んなことをあきらめてしまうことなんて、まさに!ですよね。

小学校低学年からこんな方法を選ぶことが出来るなんて、なんて自由なんだろうと思います。

自分で選択し、その結果を自分で引き受ける練習は、いいことばかりではないでしょうが、とことん突き詰める経験は、人生の糧になるんだろうなと感じました。

色々トライしてみて、合うモノを選び取り、合わないモノは手放す作業は、まさにお片づけと同じ。
ハッピーな人生にするために、もう年だから……なんて、ナンセンス!ということですね(*^^*)

片づかない日にも こころにゆとりを。


広島市のライフオーガナイザー®️エバーノート マスター|木原ことの

最新記事の通知を受け取れます

コンパクトスペース公式ライン