人間関係でもやっとしたとき、答えは自分の中にある

よい人間関係
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人間関係で戸惑いを感じたときに思い出す私の好きな考え方があって、それをお悩み中の方にお伝えすると「ホッとする」「とても素敵」と共感していただけます。久しぶりにこの言葉を思い出したので、今日はそれをシェア。

人間関係は惑星のような関係。いま違和感を感じたら違う道を行けばいい。もしかしたら、またその人と道が交わるときがくるかもしれない。

距離感は調整できる

自分が行動すると人間関係はアメーバのようにつながっていき、くっついたり離れたりを繰り返します。今まで仲良くしていた人と離れることがあると、なにか失礼なことをしてしまったかな?と不安になりがちだけど、必要があればまたくっつくから大丈夫。

分かり合える良い関係!と思っていたのに、離れることもある。それは周期なので気にしなくていいのです。そして、それぞれの惑星は自転もしています。お互いのリズムもあるから、距離感に悩んでも仕方ない。「私は私で、あなたはあなた」なのです。

惑星がお互いに適度な距離を保って廻っているように、人間関係でも相手に依存せずお互いが心地よく感じられる距離を保つことで自由な関係でいられます。

親しいと思っていた相手でも、あるとき違和感を感じたら一時的に距離を置く。惑星に例えると、それは自然な周期だし、人間関係の執着を手放すためのヒントになります。

関係を無理につなぎとめようとするのではなく、お互いのタイミングや時期が巡るのを待つ。それだけでストレスが改善されるはず。

物理的に距離を取れれば解決する

もし過去に揉め事があったとしても、別の何かを頼まれたときは、普通に接することがポイント。「あのとき揉めたんだから、謝ってもらわないと!」なんて言わないことです。

仕事での人間関係は「タイミングのいいときに、またやりましょう」でいいのです。過去のことにいつまでもとらわれない。引きずらない。

感覚的にしんどいなと思うこともあります。そんなときは、一度、距離を置けばいいだけの話。物理的に連絡とらなくなれば、一気に解決します。

必要のない部分を捨て、新しい自分に変わる種をまく

あらゆる問題は、外側(相手)によって気付かされるため、一見、外側(相手)に問題があると感じますが、私は、本当は全部自分の中にあるのではと思っています。

目の前の現実は、自分の内側を映し出した写鏡のようなもの。目の前の現実を変えたいなら分の内側を変えること。

モノも人間関係も執着せずに、今の自分にはもう合わないかも?と思うところは程よい距離をとる。そうやって自分ファーストにして快適に過ごすことが大切で、そんな選択をし続けることで新しいモノや人との出会いが待っています。

自分の内側を変えない限り、目の前の現実は変わらないんですよね。

上手くいかなくても気にしないスキルを磨く

誰かと分かり合いたいと対立したり、人間関係を良好に保とうとして自分を曲げても、どちらもストレスになります。

私は、無理に仲良くなろうとしないことが、人間関係のわずらわしさから解放される秘訣だと考えます。うまくいかないことを気にしない気持ちが大切。

好かれなかったとしても、そもそも合わないのだから仕方がないだけです。

SNS等で「私はこういう考えですよ」と発信しておくのも分かりやすい一手。

着地点を「仲良し」にしない

仕事なら、人見知りでも人とうまくやれなくても、お互いメリットがあれば、そのときだけでも仲良くなれます。だから、最低限のコミュニケーション(報連相)ができればそれで大丈夫。

報連相とは、報告・連絡・相談。「あいさつをする」「返信する」「時間を守る」「引き受けた仕事を一生懸命やる」それができれば合格だと思います。

私も人の集まる場に行ったら、お世話になった方のところには必ずあいさつに行きます。礼儀を忘れなければ人間関係が壊れることはありません。

仕事をもらうために仲良くなる必要もないし、元々の友達から仕事をもらわなくてもいい。仕事でつながって結果的に仲良くなることはありますが、無理に仲良くなろうとする必要はないのです。

人間関係をがんばってつくらない

例えばビジネスで大事なのは、好き嫌いより仕事の質。好き嫌いで仕事の価値を決めない。嫌われていても、いい仕事ができれば私は最高。

目的を「いい商品やサービス」に置いて力を合わせます。価値あるものを創造することが大切なので、着地点を人間関係にするとうまくいきません。

人間関係はがんばって作るようなものではないし、仲間がいなくても場面ごとに力を合わせることのできる人は現れます。一生懸命やっていれば伝わるものです。

それは本当に大事なこと?

人間関係において「私」を確立させていくために意識しているのは、何かあったことや問われたことに対して、自分はどう思ったかを周囲の人たちがわかるように口に出す。それをしておくと、自然と自分の軸ができていきます。

「来週飲みに行く友だちは本当に大事な人?」
「買おうとしている服は本当に欲しいと思ってる?」
「不要な人やものごとを抱え込みすぎて、自分の価値観を見失っていませんか?」

人生はたった一度だけ。誰かが決めたような成功や幸せを追い求めるのではなく、自分自身が自由で幸せだと思う現実を手に入れてください。

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