身体に何かを塗ると、ベタベタやキシキシする感じがしませんか?年々ニガテになってしまい、ボディ用日焼け止めはやめました。顔用の日焼け止めはリキッドファンデと混ぜて使いますが、ボディ用はもう何年も買っていません。この記事は2020年に公開した記事ですが、2023年、40代後半になり、追記して再投稿しました。
日焼け止め対策
- 素足で靴を履かない(サンダルを履かない)
- 日焼け止め効果のあるファンデを使う
- アームカバーをする
- つばの広い帽子をかぶる
- 紫外線カットのメガネをする
自転車で移動することが増えてからは、日傘はあまり持たなくなりました。
中川政七商店さんのアームカバーをリピートしています。
ゆったりしたサイズ感でサラッとしていて、UVカットとは思えない薄さ(^_^;;
それでも素肌より、かなり涼しく感じるのが気に入っています。
40代、ゆるゆる肌断食継続中
参考にしているのは宇津木式。
出来るだけ肌はこすらない、余計なものは塗らない。
それで悩んでいた、血が出るほどの肌荒れが徐々に落ち着きました。
女子力の高い人に肌断食をしていると言うと、高確率で見ることになる拒否反応(^_^;)
「化粧水も乳液もつけないの?!?!無理!!!!」ってね。
確かに私も、20代の頃に聞いたら「ありえない!!!」と感じたはず。
ウキウキしながら百貨店の化粧品売り場へ通って、散々、散財していた20代でしたからねぇ。。
そして、室内でも紫外線予防!と、日焼け止めをぬりぬり。
肌で感じていたUV効果の負担
でもね、薄々は日焼け止めってお肌に負担なのかも、と感じていました。
何度もクレンジングでこすらないと落ちなかったですしね。
いくらオーガニックで謳っているコスメでも、肌荒れは改善どころかひどくなる一方。
肌に入れられた不必要なモノが蓄積されて、肌荒れというSOSとなって表れたんだろうと、今では思っています。
本当に、肌断食に出会えて助かりました。
詳しく書いた記事▽
やめたお手入れ
この記事を書いた頃は、長いマスク生活で口元が荒れている人も見かけましたが、ゆるゆる肌断食のおかげか、肌荒れもなく過ごすことができました♪
ゆるゆる肌断食ってこんな感じ↓
- オイルクレンジング→ジェルクレンジング
- 化粧水→なし
- 美容液→オールインワンジェル
- 乳液→なし
- その他クリーム→なし
一概にオイルクレンジングや乳液がダメといっても、きちんとした素材を使った商品なら、問題ないかもしれません。
ただ、肌荒れ真っ最中の時期、これらをやめて劇的に改善したのが忘れられない私です。
今は、すっかり健康な肌になったので、時々、少し試してみたりもしています。
それでも基本的には、お肌や身体の化粧品類に関しては、本当にお金がかからなくなりました。
もしも、しみがたくさん出てきたら、シミ取り治療をするのもありかなと思っています。
石膏デッサンの時のモデルさん、スベスベお肌です♡
広島市のライフオーガナイザー®️
インテリアプロデューサー協会認定インストラクター|木原ことの
このブログでは、思考・暮らし・デジタルの整理をライフオーガナイズを使った私の見方で書いています。
利き脳を取り入れたライフオーガナイズは、自分に合った片づけの方法を見つけられる!
と片づけがニガテな方にこそ支持されている、人が主役の優しい片づけ方。
私はライフオーガナイズに出会い「本当の自分はどう感じている?」と、常に自分の心に問いかけることで、とても楽に生きることができるようになりました。
ライフオーガナイズでものごとを俯瞰し、暮らしと仕事の動線をつなげることで、あなたらしさを活かすことができます。
「最近、オーガナイズした?」「昨日したよ。私のやり方はね……」
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