犬の目が暗闇で光る理由

犬は耳や鼻が効くから目はあまり見えないのよ、と子どもの頃教えられたことはありませんか?

犬種によっても違いがあるようですが、近視でもあり遠視でもあるようです。
人の水晶体の厚さは約4mm、犬の水晶体は約8mm。
ピントを合わせるときに使う筋肉も人より弱く、ピント合わせには苦労するようです。

ですが動体視力は抜群。
例えば、私たちの目にはテレビの画面などは非常に滑らかに見えていますが、彼らにはコマ送りに見えるんだそうです。
たまにフリスビー大会を見学に行くのですが、カッコよく空中のフリスビーをキャッチする姿は飽きずに眺めていられます。(わが家の犬は見学組です(^^;;)
これも動体視力のなせるワザでしょうね。

そして元来夜行性だったため、暗闇での視力も人より優れているようです。
犬の写真を撮ると目が反射して光っていることがありますが、人にはない反射板が網膜の裏にあるそうです。
わずかな光も集めて増幅するので良く見えるのだそうですよ。

そして色を識別する能力は弱いです。
網膜にある錐状体には色を識別する細胞があるのですが、人の1/6〜1/10だそうです。
人は「色の三原色」という赤・青・緑を見分けることが出来ます。
対して犬は青・緑しか認識が出来ず、赤を見分ける細胞が殆どありません。
ということは、犬には赤色のものがグレーに見えているという事です。

例えば、人の当たり前は犬には通用しないことが多々ありますが、カラダの作りがこんなにも違うのだから、当たり前ですよね。
犬との暮らしでは、彼らを理解するためにも、少しでも知識があると、より分かり合えるのではないでしょうか。

小学生の時の愛読書です♡
挿絵も真似てデッサンしたり、何度も何度も暗記するほど熱中して読みました。

広島市のライフオーガナイザー®️木原ことの

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