木原のカタフェスはいったん終了です。

今月、全部で6回のZoomでカタフェスを無料開催しました。カタフェスという片づけイベントを経験したおかげで、オンラインセミナーにすっかり慣れ、私自身もとても楽しませていただきました。ご参加いただき、感謝の気持ちでいっぱいです！

カタフェスメニュー

基礎編１
基礎編２
スマホ編
キッチン編
衣類編
開運編

カタフェスの全てのメニューを制覇できて、私も満足♪

カタフェス最終日のチャット欄に嬉しいメッセージが続々！

最終日の最後の回では、終わってから長めの質問タイム。
最後はカメラオフの方ばかりになりましたが、最後の最後まで5、6名程残ってくださりました。

ご質問なければ閉めさせていただきますよ〜！いいですか〜？

カタフェスを開催いただいて、家が本当に片付きました！ありがとうございました！

片付けが目的でずっと参加してきましたが、とても癒されました！

と、チャットに次々と嬉しい書き込みが。名残惜しい！

「まだ使える」と「使いたい」の違い

のちほど送ってくださった写真やご感想は、すべて拝読しました。
と同時に、とても嬉しい気持ちに♡

貴重なお時間をいただいてのご感想は、大事にエバーノートに入れて取ってあります。

まだ使えると思うと片づけはなかなか進みません。特に衣類。
インナーの引き出しからスタートするのもおすすめです。

まずは、季節ものである冬用のあったか素材や夏用のひんやり素材のインナーを手に取ってみる。
それって、今見ても違和感はないかもしれません。

でも、次のシーズンがやってきた時に改めて見ると、結構くたびれていることに気がつくかもしれません。

手放しポイント

伸びているTシャツの襟元
色褪せた襟元
すぐに発生する毛玉
よれた裾

私がハッとするのは、出先で見るパンツの縫い目！
ここ、要チェックなんです！

自宅で見ても、あまり気にならないけれど、太陽の下でパンツの縫い目をみてほしいのです。

身につけているので、太もものあたりが生地が張ってよく分かるのですが、縫い目ってうっすら色褪せてくるんですよね。

デニムなどは色褪せも味のうちですが、キレイめのパンツがターゲット。

この色褪せに気づいた時が、私の手放しモードにスイッチが入るとき。
そうじゃないこともありますが、ほぼ80％はオンになるかな。

この話にホントだ！！と声が上がって嬉しかったです♪

新しいシーズンは新しいインナーで迎えると幸せな気持ちになれますよ♪

広島市のライフオーガナイザー®️
インテリアプロデューサー協会認定インストラクター｜木原ことの

このブログでは、思考・暮らし・デジタルの整理をライフオーガナイズを使った私の見方で書いています。

利き脳を取り入れたライフオーガナイズは、自分に合った片づけの方法を見つけられる！
と片づけがニガテな方にこそ支持されている、人が主役の優しい片づけ方。

私はライフオーガナイズに出会い「本当の自分はどう感じている？」と、常に自分の心に問いかけることで、とても楽に生きることができるようになりました。

ライフオーガナイズでものごとを俯瞰し、暮らしと仕事の動線をつなげることで、あなたらしさを活かすことができます。

「最近、オーガナイズした？」「昨日したよ。私のやり方はね……」
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