飛ぶように過ぎて行く時間

気がつけばもう4月、新年度ですね。
今年は私も初めての経験が多く、つい昨日も30分が5分のように感じてショックを受けていました(^^;;
言い換えればそれだけの集中力を発揮したということでしょうか。

歳を重ねる毎に時間が早く経つように感じることを「ジャネーの法則」と言います。
それは人生での初めての経験の半分以上が若かりし頃に集中しているから。

私も新卒での新入社員の時のことは今でもハッキリと覚えています。
芸術大学生だった私はデザイナーへの道を進みましたが、今までは作品を作っていたのが商品に変わったわけです。
自分のこだわりよりも押さえなければならない条件があり、売上が良くなければ新商品にも繋がらない、話も聞いてもらえない。
ごく当たり前のことですが、理解して実行できるまではさらなる経験が必要でした。
得意先とのミーティングが終わって夕方から修正して帰宅は終電ということもままあることでした。
そして夜の0時、乗り換えの新宿駅で出版社勤務の友人にばったり会うと、今からミーティングなんだよ〜と、明るく言葉を交わしてすぐに目的地に向かうという日々。
好きなデザインの仕事ができてやりがいがあって、自分の身体のことは二の次でそれをカッコイイと思っていました。
まさに仕事にハマっていた若かりし頃です。
かつてのこの時代、私は経験していて良かったなと思います。

今や日常生活の多くが経験済みであり、そのためそういった出来事は印象も薄く、早送りで脳内処理されるのだそうです。
「ジャネーの法則」を感じるということは、脳が怠け始めているということかもしれません。
初めての経験ほど脳を活性化させることはありません。
脳細胞が一気に湧きたち活動を再開し始めますよ♪

写真は初めてのとびしま海道巡りの一枚です。

広島市のライフオーガナイザー®️木原ことの

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