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片づけとデジタルのプロサポート+広島市中区+

ものごとの見方 | 2024 ( 3 )

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レスイズモアな宮島カフェ
ものごとの見方
先日、less is moreについてアイデア出しする時間をいただきました。レスイズモアとはドイツの建築家の言葉で「足るを知る」という意味があります。私も大好きな言葉。 自分とモノの関係性 モノを手放す前には「今までありがとう」と感謝を示す...
広島城を見ながらスキを仕事に考察する
ものごとの見方
本屋さんで「好きなことを仕事にしよう」というタイトルをよく見かけます。これを「本当にその通り!」と思うか「現実的じゃない!」と思うか、あなたはどちらですか? 日本人の当たり前 「お父さんが、汗水流して稼いでくれたお金」これは小学生の頃の、担...
木原ことの
ものごとの見方
近頃めったなことではイライラしない私。周りの人からも「イライラしなさそうな人」というイメージを獲得するのに成功しています♪そんな私から見て「イライラしなさそうな人」代表のような方と長時間ご一緒したのですが、彼女の公式LINEに流れてきたメッ...
国際女性デーと家事シェア
ものごとの見方
インスタグラムでミモザの花をたくさん見た今日は、国際女性デー。1975年に国連が制定した記念日。また、イタリアでは男性が女性に感謝の気持を込めてミモザの花を贈る週間もあるそうですよ。 女性への無意識の偏見を未来に残さないための取り組み 今で...
やめるために歩く
ものごとの見方
昔から、学校や会社で、継続こそ素晴らしいと教えられてきました。でも時々、そこに違和感を感じることがあります。会社でも定年制といって、一度はじめたら最後まで続けることが前提の社会ですよね。逆に、辞めさせることもできない。 「学校を辞めたよ」 ...
シンクノート
ものごとの見方
大学生の頃、予定でびっしりな友人の手帳を見て、驚いたことをよく覚えています。空白があると、何か書き込まなくちゃ!と思うのだそう。予定を立てずに行動するのが好きだった私は、手帳の余白は作っておきたいタイプでした。 手帳に余白があるタイプとない...
木原ことの
ものごとの見方
モノゴトの好みがハッキリしていると、何に対してもこだわりがち。スキを突き詰めること自体は良いのですが、ともすると、自分の中の理想が確固たるモノに育ってしまって、そうこうしていると「これじゃダメ」「もっともっと」という気持ちが出てきて、その気...
飛行機模型
ものごとの見方
すべての人に平等なことが24時間という1日の時間。だけど「シゴト」をこなそうと思って、まずやることって昔の私にとっては「睡眠を削る」こと。夜に強いということもあって、ついつい寝るタイミングを失ってしまうんです。 シゴトにハマること=作業興奮...
テレビ
ものごとの見方
テレワークも停滞気味、ある意味コロナ対策に慣れてきた企業では出勤制度が戻りつつあるようですが。なんと、あのヤフーが居住地や通勤に関する規則を撤廃することをABEMA Primeで知って、衝撃を受けました!ヤフー社長曰く「働く場所の選択肢をよ...
やらない家事リストのメリット
ものごとの見方
お正月の醍醐味は何でしょうか。同じ地域でも、家庭によって全く過ごし方が違うのが面白いですよね。夫のご両親と私の両親を見ていても、完璧さんとちゃっかりさんの家事の違いが明らかです。【やらないこと】のポイントが、全く違うなぁと、いつも眺めている...