満員電車で通勤すること。

時計

私の満員電車歴は大学から。関西で朝のラッシュに2時間揺られて通学していました。しかも、大きなカルトンを人にぶつけないように(カルトンと画用紙が曲がったりしないように)電車の乗り方が器用になりました(^^;;

そのまま東京での朝のラッシュ通勤に変わり、片道1.5時間(ドアトゥドアで)。カルトンはなくなっても、それを上回る満員っぷりでした。
そして、通勤と通学では天と地の差の心的負担!

時が経って、広島に移り。程よい快適な人口にすっかり慣れました。本数は少なくても、公共交通機関での移動がとても快適です。

通勤を働き方改革したい

今までの私には、満員電車に乗って、1時間かけて(2時間超えるとキツイよね、という感覚でした)通勤する事は当たり前でした。

ところが、広島で知り合った方の「(単身赴任の夫が)満員電車に乗って通勤するなんてかわいそうだから、会社から徒歩圏内のマンションを選んだのよ」
という言葉にカルチャーショックを受けたんです。

改めて考えてみると、会社に到着した時点で気力も体力も消耗してしまっています。=生産性が低いということになりますよね。
仕事にも悪影響ですし、プライベートも充実させることが出来ません。
恥ずかしながら、考えてもみませんでした。

通勤を働き方改革したい

日本の生産性の低い働き方は世界的に見ても問題視されているそうです。
確かに、パソコンさえあればどこででも仕事ができる時代、全員が朝10時に会社に揃っていなければならないなんて、ナンセンスなのかもしれません。

そもそも、子ども時代の無遅刻・無欠席=皆勤賞の価値観も見方を変えると、体調が少し悪いくらいでは休みにくい、ということに。。

これが社会人になると、何があっても出勤するという非生産的な事態になり、お昼すぎに会社に辿り着くと、褒められる、または当然!という扱いに。

そこで出勤を諦めて、有給や半休を使った人などは、頑張ったら来れたのに、ね。とズルしたような扱いになることを目にしてきました。独身の私も、当時はこの考えでした。

電車に乗って長時間かけて会社に出勤することで、時間と労力と体力も失っているのに、そうじゃない方法を選んだ人を、ラクしてる。ズルイ。と思うような、そんな価値観でした。

健康的な生産性を意識する

チームのリーダーの考え方も大きいだろうと感じます。
「あ・うん」の呼吸が可能な頼りになる部下は、そこに居てくれると安心。

でも、各々の報連相のタイミングをチームできちんと定義し、共有できれば、顔を合わせて仕事をするのは毎日でなくても、時間がズレていても可能なのではないかなと思います。

進んだ考えの友人の会社では、共有アプリや情報システムを使って、どこにいても、システム上で相談しあったり、声をかけたりすることが可能だそうです。
チーム一人一人が参加して、メンバー全員の意見を確認する。例え、その時に参加できないメンバーがいても、そのメンバー抜きで意見をまとめることはないのだそう。

仕事の仕組みを見直す!

「前例がないから」「この会社のルールはこうだから」

私の考え方は、広島で出逢った人によって、根本から変えられました。
はじめはとても抵抗を感じたのですが、仕組みを根本から合理的に考え、且つ、個人の気持ち良さに焦点を合わせた考え方、とても素晴らしいと感じています。

まだまだ、アウトサイダーだとも感じますが、深夜残業や、休日の少ない働き方を身の回りで見ていると、本当に、今までのやり方で良いのか、と疑問に思って欲しいと心の中で勝手に願っています。

広島市のライフオーガナイザー®️エバーノートマスター|木原ことの

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